梅雨時の山歩き

梅雨明けはもう少し先 天候の心配をしながら出発しました。

雨対策を万全にして出かけましたが山の中で一時小雨程度。

県西部剣山のふもと半田と三加茂の町堺の半田川上流にある「魚返り岩」へ。

傾斜は急じゃなく遊歩道も整地されていて渓谷の前までおしゃべりをしながら到着。

激しい流れは轟音を響かせてとても美しい景色です。

地元の建設会社がアップダウンの木道をつけて歩き易く

桜やモミジの季節はきっと華やかなんだろうと思われます。

近くの勇壮な土々呂の滝、十輪寺の滝、

樹木の陰に隠れてしまった寿の滝を見物してバスへ。

  

日本列島に9ケ所ある特異地点

東経と北緯が現す数字の下二桁が同じになる地点。

東経134度 北緯34度は

この9ケ所の点を結んだほぼ真ん中が徳島県西部にあります。

夢の広がるエリアとして「ゆめりあ34」とされた公園に行きました。

そこでガスが風に乗って足元まで真っ白になる現象を体験しました。

ツツジや紫陽花がきれいなんですが 

かなりのへき地、雑草や雑木に覆われていて訪れる人も無い様子です。

次はつるぎ町のお安パークへ。

花がたくさん植えられて児童の遊具もあります。

俳句や短歌の石碑もありのんびり散策するのにいいところです。

次は穴吹町

途中大木が倒れ道路に崩れかかり通れません。

対向車も一台停車しています。

講師さんと運転手が車を降りて行きました。

すぐ引き返して工具(ノコギリ、剪定バサミ)を手に現場へ。

次々やってきた車から数人が降りて手伝います。

私たちのグループの?さん、

立派なカメラを持って駆けつけました。

報道カメラマン登場に車内は拍手です。

5分ほどで木はバラバラになって谷底へ。

そしてたどり着いた穴吹川の支流の「百々の滝」どんどの滝と読みます。

滝の主である七つの頭を持つ龍には会えませんでしたが

陽射しが戻りきらめく滝を見ることが出来ました。

この町の郵便番号は「777」 7 に縁がありますね。

徳島市に近づいた吉野川市で「壇の大クス」に感嘆の声をあげたのち帰路に。

滝の前は涼しかったのですが蒸し暑い一日

これも梅雨時ならではの楽しい山歩きでした。

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