強みによって変わる戦略手法

ビジネスを考える上で戦略というのはとても大切です。

戦略が無ければ

全てが勝手気ままに散らかっていくだけです。

リソースを十分に発揮するためにこそ、

戦略立案という作業が必要になります。

しかし、その戦略の組み方にさえも

個性があることを知っているでしょうか?

例えば一般的な戦略立案とは

自社のデータを分析していき、

ライバルの状況を判断していき、

市場環境を観察していき、

その上でどこで誰が何をどのようにしていけば成果が取れるかを

計画するというものでしょう。

ドラッカーのいう事業計画もおおむねこのようなやり方に沿っていると思います。

ちょっと脱線しかねないので

さらっと書きますが、

突飛なアイディアや相手を罠にはめるようなやり方を

どう駆使するかは戦略ではないですね。

せいぜい戦術です。

ただし、ではこのやり方で全てやっていくのが正しいのかというと

そういうわけでもないのです。

例えば直感が驚くほど優れていて、

ビジネスに関する直感はほぼ100あたるという場合、

これは敢えてセオリーを無視してでも直感に従う方がよいのです。

経営コンサルタント船井幸雄

完全にこのタイプだったようで、

直感が働くときは必ずそれに従い、

直感が働かない計画はストップさせるか、

せめて保留してテストさせるか、

これを徹底していたそうです。

あるいは特に転機になればなるほど、

人からのアドバイスによってその後の方針が定まるならば、

誰に聞くと良いか、

誰のアドバイスに従うか決めるのに徹した方が

下手に自力で戦略を考えるより何倍も良いということになります。

または、イノベーティブなアイディアが出てしまう。

そしてやったら成功してしまう。

特定分野では確率が80超えて異常にあたるということなら、

俄然アイディアだよりに振り切った方がよいのです。

この三つの場合、

データ分析は状況確認のためだけに

することになります。

そのほうが成果が出てしまうのです。

であるならば、戦略立案という

抽象的作業ですら

個性によって左右されることになります。

個性がまずあり、その個性を生かすために戦略立案というスキルを再構築するのです。

そしてここでいう個性こそが強みです。

強みはスキルに優越する。

その強みに従ってその人だけの確率高い手法を構築する。

この根本にあるのが強み発掘です。

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